CX-5のグレード比較

CX-5のグレードの違いを把握しよう

CX-5の購入時に悩むのがグレード選び。ディーゼルとガソリンに分かれて計8種類のグレードがあるので、悩むこともあるかもしれません。まずはディーゼルを買うかガソリンを買うか決めて、それぞれのグレードについて比較してみましょう。

 

ディーゼルにする?ガソリンにする?

 

売れ筋はなんといってもディーゼルです。燃費性能が高いためエコ志向の強い層に支持されています。

 

選択のポイントはやはりコストです。車体価格はディーゼルの方が40万円ほど高くなるのでディーゼルの方が初期コストが高いです。なのでガソリンを、と考える方もいるかもしれません。ただ、ディーゼルは燃費性能が高いので走行距離を重ねるにつれてトータルコストの差はなくなっていきます。

 

燃費については、1km走行するごとに2.3円の差額が発生します。つまり10万キロ走る場合は23万円ディーゼルの方がお得ということです。また、ディーゼルの方がリセール価値(売却時の価格)が高くなる傾向があり、おそらくは15万円以上の差が発生するでしょう。そう考えると、10万キロ走行するかどうかが分かれ目になりそうです。

 

・7~8年、10万キロ以上走行するならディーゼル
・2~3年で乗り換えるならガソリン

 

という買いわけが基本となりそうです。

 

ただ、ディーゼルの方が給油回数が少なくなるなどの副次的メリットもあるので、そちらも考慮すると初期コストについてはある程度我慢し、ディーゼルを買う方が後悔はしないと思います。

 

ディーゼルのグレード比較

 

まずは、購入者の多いディーゼルのグレードについて考えてみましょう。

 

グレード名

燃費性能

価格

XD

17.6~18.0km/リットル

2,775,600~3,002,400円

XD PROACTIVE

17.2~18.0km/リットル

3,002,400~3,229,200円

XD L Package

17.2~18.0km/リットル

3,299,400~3,526,200円

 

それぞれのグレードの装備差でまず確認したいのが安全機能の部分になります。

 

安全装備

XD

XD PROACTIVE、L Package

リアパーキングセンサー

×

クルーズコントロール

×

車線逸脱警報システム

×

ブラインドスポットモニタリング

×

 

↑を見てもわかる通り、最廉価の「XD」とその他の上級グレードで、主な安全機能の装備差がくっきりと出てしまっています。

 

新型CX-5になって、クルーズコントロールが全車速追従機能にバージョンアップしたほか、車線逸脱を警報するシステムなど重要なセーフティ機能が揃っています。これらのセーフティ機能が追加不可となる「XD」については、「安全機能は一切必要ない」と言う場合以外は切ったほうがよいでしょう。

 

安全装備以外の差は「好み」で選ぼう

 

安全機能を重視する場合、「XD PROACTIVE」か「XD L Package」のいずれかに選択肢を絞ることができます。あとはどのような差があるかで選ぶことになります。

 

装備差があるのは、

 

フロントフォグランプ、パワーフリフトゲート、ステアリングヒーター、運転席10Wayパワーシート など

 

このあたりになります。いずれも快適性能周りの装備になるので、安全機能ほど重要度は高くないでしょう。価格差が30万円近くあるので、「どうしても最上級グレードがいい!」という場合以外はPROACTIVEが価格・装備ともにバランスが取れています。

 

ガソリンエンジン車のグレード選び

 

ガソリンエンジンの場合、まず2000ccと2500ccのエンジンを選ぶことになります。価格差が25万円あるので、その価格差を許容できるかどうかがポイントです。

 

その他は、ディーゼルとほぼ同じ。最廉価グレードは安全機能が弱いので切ってしまってよいでしょう。あとは先ほども述べたように、コストを重視するか、安全機能を重視するかで選択すれば問題ありません。

 

駆動方式はどうする?

 

あとは、ディーゼルとガソリン共通で2WD/4WDの選択ができます。価格差は約20万円となりますが、他の車種と違い燃費性能がそれほど変わらないため比較的4WDが選びやすいのが魅力です。

 

CX-5を購入するということは、ある程度悪路を走行したり、雪道を走る機会が多くなるでしょうから、できれば4WDはあったほうがいいでしょう。価格差と相談して導入しましょう。

 

おすすめグレードはこれ!

 

長距離を乗るのが条件ですが、燃費性能を考慮してディーゼルを選択するのが無難です。安全機能を重視するかどうかにもよりますが、自動ブレーキは全車装備なので最低限はカバーできていると判断し、ベストグレードは「XD 4WD」とします。税抜きで300万を切る価格設定となっており、低燃費を考えればSUVの中ではそれなりに低価格の部類に入り購入しやすくなっています。

 

あとは値引きをできるだけ獲得して、格安でCX-5の購入を進めましょう。

 

もっと手軽に安くCX-5を買う方法

 

 

今ここをご覧になっているのであれば、CX-5の各グレードの新車購入を考えられていると思います。このページで紹介した通り、CX-5は280万円~350万円程度の価格なので、安い買い物とは言えないところがあります。しかもCX-5は値引きが多少緩んでいるとはいえ、どのグレードも25万円値引きできれば上出来で、時間もかなりとられてしまうでしょう。(マツダ車と言えば値引きという時代もありましたが、今はブランドイメージ回復のため車体値引きはほぼしなくなりました)

 

そこで候補にあがってくるのが、CX-5の未使用車新古車という選択肢です。

 

CX-5 XD PROACTIVE 2WD/6AT 新車

車体本体価格

重量税+取得税

合計

 

3,105,000円

0円

 

3,105,000円

CX-5 XD PROACTIVE 2WD/6AT未使用車

車体本体価格

重量税+取得税

合計

 

2,598,000円

0円

 

2,598,000円

※差額は51万円!

 

↑は一例として、CX-5 XD PROACTIVEの新車と未使用車の価格比較を掲載しました。

 

未使用CX-5は車体価格が非常に安くなっており、45万円もの差額が発生しています。「予算的にディーゼルは厳しいな…」というときでも、未使用車なら手が届くかもしれません。

 

しかも、未使用車は新車登録時に重量税・取得税が支払われているため、こちらは負担する必要がありません。上の例はXDモデルなのでもともと免税ではありますが、もしガソリンエンジンモデルのグレードのCX-5を購入する場合は約5万円の負担減少となるので、さらに安く購入できるのです。基本的には、40万円~50万円程度安く購入できる傾向があります。

 

CX-5は何回も時間をかけて交渉し、何件もディーラーをはしごしてようやく25万円程度値引きできるものなので、初めから何の苦労もなく50万円程度の割引がされている未使用車は魅力があります。

 

未使用CX-5ってどうやって見つけるの?

 

中古車を買おうとすると、各地に散らばった中古車から好みのものを見つけるのに苦労します。そして、結局妥協してしまった…という経験をした人も多いでしょう。未使用車もそれと同じで、さまざまなグレード・ボディ色のクルマが全国に散らばっています。なので、地元のお店だけでは希望にかなう未使用車を見つけるのはなかなか難しいところがあります。したがって、ネットで検索するのが理想でしょう。

 

ただ、注意点が一つあります。というのも、未使用車はたいていの場合「非公開」となっているのです。理由はかんたんで、販売店が未使用車の情報を検索サイトに登録して、それが公開されるまでにある程度時間がかかるからです。もちろん、公開準備中の間は非公開となるわけです。しかも、公開された未使用車はすぐに売れていきますから、公開中の未使用車というのは実はかなり少ないのです。実際、非公開のクルマは公開中のクルマの3倍以上あると言われています。

 

なので、インターネットを使って希望に合った未使用のCX-5を探すなら、非公開車も探せるサービスを使う必要があります。

 

このサービスがおすすめ

 

非公開車に対応したサービスを利用したいなら、「なびくる+」がおすすめできます。非公開車両を含む、年間60万台以上の情報を持っており、未使用車にもしっかり対応しています。

 

 

上の画像は使用例ですが、「年式」を今年に設定し、「備考欄」には「未使用車希望」と書いておけばOK。あとは希望があればグレードや予算、ボディ色などを書いておいてもいいでしょう。

 

非公開車両を探さないで未使用車を見つけようとするのはもったいないです。なので、一度利用してみたほうがいいと思います。

 

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そもそも、なぜ未使用車があるの?

 

SUVは国産車市場の中でも激戦で、各メーカーは販売台数を伸ばそうと必死になっています。販売台数を伸ばすと販売台数ランキングの上位に掲載され、とてつもない広告効果があるからです。そのため大量に生産し、ディーラーに過酷なノルマを課し、ノルマを達成したら多額のインセンティブを払っています。ディーラーもインセンティブが欲しいので必死に売り込もうとしていますが、中には達成できないディーラーも出てきます。そんなときに、自腹で購入してノルマを達成したことにしてインセンティブを受け取っているのです。

 

自腹で買ったCX-5は新車販売できませんので、「未使用車」として市場に流れだし、新車よりも格安価格で購入できる状況になっているのです。

 

未使用車って保証はしっかりしてるの?

 

『未使用車って中古じゃん』

 

というイメージがあると思いますが、実は未使用車は文字通り「未使用」であり、走行距離はせいぜい数キロ程度しかありません。新車も完成したときに最終検査のために数キロ走行しますので、車体としては未使用車は新車と同等なのです。

 

また、未使用車と聞いて気になるのがやはり「保証」の部分だと思いますが、問題はありません。なぜなら、CX-5だけではなく、国産車は新車として登録されてから3年間はメーカー保証が付くようになっています。なので、未使用CX-5を購入して近場のディーラーに持ち込めば、新車と同等のメーカー保証を付けることができます。

 

デメリットはないの?

 

デメリットも当然あります。まず、完成品を買うことになるので、グレードやボディ色は固定となり、変更できません。また、「メーカーオプション」も固定となってしまうので、後から追加することはできないのです。

 

※フロアマットなどの「ショップオプション」については、ディーラーで後からでも自由に追加できます。

 

したがって、未使用車を選択するなら、好みのグレードやボディカラーを決めておき、条件に合うクルマを探す必要があります。また、必要なメーカーオプションがあるなら最初から付いている車を選択することも大切です。

 

※なお、CX-5のメーカーオプションはあまり種類がありません。主なメーカーオプションはスマートシティブレーキサポートとオーディオ類程度なので、必要ないなら気にしなくても大丈夫です。

 

CX-5はXDでも300万円弱、XD LPackageだと350万円近い価格となるのでかなりの予算が必要です。しかもマツダ車なので値引きもされにくく、交渉スキルもかなり必要になります。であれば、何もせずに割引状態で購入でき、メーカー保証も付いて走行距離もほとんどない未使用車を購入するのも手なのではないでしょうか。

 

ただ、CX-5の未使用車は割安なので人気が高く、早い者勝ちなので市場からなくなる恐れもあります。なので、できるだけ早く申請をしておき、早めに提案を受けておくのがよいでしょう。すぐに連絡しておけば在庫を提案してもらえる可能性は高くなりますし、もし好みのものがなくても今後優先的に紹介してもらえるようになります。

 

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愛車の買取相場知ってますか?

新車購入でディーラーに行くなら、愛車の相場は必ず調査しておきましょう。自分の愛車の価格を知らないまま商談すると、下取り額が高いか安いかわからず、数十万円からの大損をする可能性が高いです。

下取り額と買い取り相場の差額は60万円を超えることもあります。まずはかんたん車査定ガイドなどのオンライン一括査定を利用し、下取りで安く買い叩かれるのを防止しましょう。